生駒市議会 2021-09-13 令和3年第4回定例会 予算委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2021年09月13日
49 ◯中浦新悟委員 省エネ効果と言うてなかった、今。補佐から聞いた気がしたんだけど、気のせいだったかな。エネルギー効率がどうこうで省エネだというようなことをおっしゃっていたので。 いいですか。
49 ◯中浦新悟委員 省エネ効果と言うてなかった、今。補佐から聞いた気がしたんだけど、気のせいだったかな。エネルギー効率がどうこうで省エネだというようなことをおっしゃっていたので。 いいですか。
次に、民生費では、総合保健福祉会館ESCO事業についての質疑に対し、室内環境を損なうことなく、省エネルギー化を実現し、併せてESCO事業者が省エネ効果を保証する制度となっている。CO2の削減量、光熱水費の削減等の指標を基に、省エネルギー削減率を設定し、事業者から提案いただき、効果検証を行っていくとの答弁がありました。
616 ◯惠比須幹夫委員長 これまでのところで省エネ効果というのはどの程度あったというふうに理解されておりますか。 617 ◯片山誠也副委員長 知浦課長。
またそれはお聞きしますが、それに対してのまた省エネ効果の検証などもしていただければと思います。あとトイレの方、これはちょっとお聞きしたいんですけど、空白になっているところはトイレがないということですか。中学校の空白になっているところが、南中、緑ヶ丘中、大瀬。
496 ◯13番 惠比須幹夫議員 事業者にも省エネ効果は当然ながら経費削減にもつながりますし、行く行くはオフセット等もご検討いただくとかいうことも何らかセットしていく必要があるのかなとも思います。
104 ◯真銅宏教育振興部長 ご質問の休み時間のエアコンの稼働ですが、エアコンはスイッチを入れた直後のフルパワー運転時の消費電力が大変大きくなりますので、短時間であれば、つけたままの方が省エネ効果が高いということ、また休み時間に教室に残っておられる子どもさんもおられますので、そういった状況等を踏まえまして、各学校で適切に利用方法を考えていただければいいというふうに思います。
その後、すぐに26年分と27年分と、それぞれ各世帯の1年分のデータを取り寄せまして、詳細な分析までは行かないんですけども、白庭みなみ丘のフルスペックで省エネ機器が入っている住宅と奈良県の平均を比べると、相当やっぱり低い、省エネ効果が出ていますよということを。(「低いの」という声あり)ごめんなさい。白庭みなみ丘の住宅の方が省エネ効果は圧倒的に出ていますよと。
次に、2項目めの省エネの推進についての1)現在、行っている施策と成果についてでございますが、住宅における省エネ推進と断熱向上に資する取組といたしましては、発電時のエネルギー利用効率が高く、発電所からの送電ロスも少ないことから、省エネ効果が高いとされる家庭用燃料電池の設置に対する家庭用燃料電池設置補助事業、一般家庭等でのエネルギー使用の効率化及び省エネ意識の向上を目的として、エネルギーの見える化を図る
今後、施設の建てかえや大規模改修事業などを行う際に、省エネ効果や費用削減効果が極めて大きいことを踏まえまして、LED照明への切りかえを順次実施していきたいと考えております。
公共施設や事業者と協力した取組例なんですけれども、さいたま市とか、相模原市、横浜、千葉、多くの自治体で実施されているクールシェアという取組がありまして、これはエアコンで電力需要が高まる夏場に家庭でのエアコンの使用を控え、市内の公共施設や店舗等で暑さをしのぐことで、地域の節電、省エネ効果を高めるという取組です。東京都荒川区では33カ所の公共施設をまちなか避暑地として開放をしています。
もちろん適切に管理運営をいただいて、そして、庭木等へのいろんなものを使っていただければ、省エネ効果等もあるということは認識をしております。
また、今回の設備更新に伴う省エネ効果はに対し、約47%の省エネ効果と 100万円程度の光熱水費の削減を見込んでおりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。 以上が審査の概要であります。議員各位の御賛同をお願いいたしまして、報告を終わります。 ○議長(遊田直秋君) 21番 池田教育福祉常任委員長。
2、市道の道路灯で使用されている高圧水銀ランプは、2015年度から順次無電極ランプへの転換が進められておりますが、省エネ効果及びコスト削減効果について、どのように分析、評価されるのか、お聞かせください。 3、無電極ランプは国内生産の可能なメーカーが限られます。継続的な製品の調達やアフターサービスについて、いかに担保されると考えるのか、お聞かせください。
730 ◯惠比須幹夫委員 その辺は、支柱ごとという部分としっかりとコスト的に見合わせつつ進めていただきたいとは思うんですけども、今後、市全体の脱水銀化という部分もあると思いますので、そういう意味では、ここで捉えられるデータというのが、今後、非常に重要になってくるのかなとも思いますが、現時点で、省エネ効果というのは、何らかつかんでおられる部分というのはありますか。
それと、逆に、モニターのときにはご支持もいただいておりましたけれども、やはり、これだけ毎年やっても、どうしても閉庁のときに来られる方がいらっしゃいますので、結局、職員もかなりの数が対応して、電気を付けざるを得ない部分もございますし、そういうところで予想していた省エネ効果というのが十分出ていないというところはあります。
市内におきます街路灯につきましては、734基設置しておりますが、そのうちLEDが30基、またLEDと同様に省エネ効果がございますLVDが14基、合計44基ございまして、LED化率は6%となってございます。 次に、公園灯については、全体で268基、そのうちLEDが2基でございまして、率といたしましては0.7%となってございます。 以上でございます。
152 ◯惠比須幹夫委員 まだまだ普及していない照明の設備にもなりますので、今後、省エネ効果とか、先ほどおっしゃいましたコスト等も含めて、第1弾でしっかりと検証していただきたいと、これは要望しておきます。
(仮称)市民交流センターは、当初設計により施工を進めておりますが、よりよい施設となるよう施工段階においても、関係部局とも精査をする中でよりよい効果的な利用形態とするため、また完成後の維持管理面での経済効果や省エネ効果を高めるため、仕様等の見直しの必要が生じたところであります。
204 ◯惠比須幹夫委員 一定これまで、LED、行き渡って、運用と言いますか、使ってこられて、その省エネ効果と言いますか、電力利用料、使用料等になるかと思うんですが、その辺の数値というのは既に出ていますでしょうか。
最近はLED型の防犯灯器具の価格も下がってきており、省エネ効果や電気代なども踏まえ、自治会内全ての防犯灯をLEDに切りかえたいなどの相談も受けております。しかし、町内には約2,500基の防犯灯があり、大量の防犯灯をLEDに切りかえる場合、多額の初期投資が必要となりますので、切りかえ方法や地元負担など、全町的な視野で対策を考慮しなければなりません。